さくの式!テンシン日記

マイナス600万円から始める任意整理生活@sakurakuraxxx

借金持ち正社員からのテンシン!

『考えてみれば、正社員1本でずっと働きたいって思ったこと、一度もなかったな』

 

ずっとそんな思いが胸にあったのに、
実際に行動に起こそうとするまで、
約8年の月日がかかってしまいました。

 

 

 

はじめに


初めまして。

借金を返しつつ、正社員1本から複業化への転身を狙って行く私の姿を残して行く、
『さくの式!テンシン日記』
を運営している、さくの(@sakurakuraxxx)、と申します。

世に数あるブログの中からこちらのページをご覧いただきありがとうございます。


私は今年30歳という一つの節目の年を迎えたのですが、
長らく自分の中にある思いを無視しながら、
挑戦する事、環境を変えることから目を背け続けてきました。

 

『自分に合った働き方、生き方をしたい』

 

チャレンジするということに、遅すぎることはないと私は信じています。
このブログを、その新しい挑戦の場の一つにしていきたいと思っています。

 

今回は最初ということで、少しでも私のことを知ってもらいたいと思い、
この記事を書いています。
5,000文字超と少し長くなってしまいましたが、お時間がある方、読んでいただけると嬉しいです。

 

 さくの式!略歴

 

  • 夏生まれの今年三十路デビュー♀
  • 血液型:B型
  • 住まい:東京都23区の端の方
  • 職業:IT系OL8年目。会社は2社目。
  • 趣味:文章を書くこと、散歩、読書(漫画含む)、映画鑑賞、ゲーム、カフェで過ごすこと
  • 備考:任意整理中(550万スタート)+リボ払い残高(50万スタート)の借金持ち。現在490万+35万くらいになりました。

 

さくの式!幼稚園〜小学校まで

虐められることはなかった。けれどなんとなくいつも壁を感じていた。

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幼稚園が2回、小学校が3回。

多い方なのか少ない方なのかはわかりませんが、これが私の転校回数です。

 

新しい環境に身を置いて1から人間関係を築く。

という経験が他の人よりは少し多かったのかもしれませんが、ついぞ慣れず。
この経験が将来就職する時の大きな条件の1つを作ることになります。

 

『絶対に転勤のないところにしたい!!』

 

虐められることも、遠巻きに見られることもなく、
数は多くないなりにどこでも友達は出来たのですが、
なんとなく、元からそこにいたみんなの中に後から入るということで、
薄く透明な壁が自分の前にいつもあるような感覚がありました。

 

 

 

素直といえば聞こえはいいけれど

 

優等生というのは、成績が良いことのほかに、先生にとって手がかからない子であることも条件になってくる。
ということは、担任が変わる度、その人に合わせた『いい子』になっていかなければならない。
そう思うと、『優等生』って大変だな、と思うし、なんだか可哀想に思えてくる。

 

確か、小学校6年生の時の読書感想文だったはずです。
題材は灰谷健次郎さんの『天の瞳』シリーズに設定。

要約すると以上のような文面を提出したことを覚えています。

天の瞳 少年編〈2〉 (角川文庫)

天の瞳 少年編〈2〉 (角川文庫)

 

 

なんで?どうして?


というのはたぶん小さいお子さんがよく聞いてくる質問の代表的なものでしょう。
どう説明したらいいかわからない、思わぬ深い質問に、答えに窮してしまった。
そんな経験をしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

『天の瞳』シリーズにもそんな子どもの姿が出てくるのですが、
小学校に通うようになってくると、少しずつ、

 

『これは決まり、ルールだから』

 

といった回答を先生がして、どこか子どもの疑問はスッキリ解決しないまま終わってしまう。
そんな機会が増えて来るように思います。

納得せず引き下がらずに授業の進行などに影響が出たら。
手のかかる子、という印象を担任の先生に与えることもあるでしょう。

 

おそらく作中の主人公のそんな姿から、
上記のような読書感想文が生まれたのだと思いますが……

 

わざわざ感想文として提出しなくても(^_^;)

 

と今なら思います。さすがに。

 

でも同時に、作中の主人公のように、
疑問に思ったことを口に出さずにはいられなかった人間なんだな、と。
思わず自分と重ねてしまったんだな、と。
今ではそんな風にも思います。
(疑問に思うこと自体の善し悪しはさておき、言い方やタイミングを考えるのが本当に下手でした)
(今でも上手になったと言えるかは別ですが。)

 

 


さくの式!中学〜大学まで

好きなことしかしない子ども

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  • 高校へ上がれなかったら尼寺へ入れるからね。
  • このレベル以上の大学にストレートで受からなければ、浪人もさせないし学費も出さないから。
  • (大学は)ストレートで卒業してよね、留年しても学費出さないから。


上記はどれも実際に私が言われ続けて来た言葉です。
夏休みの宿題はチェックが入るので
遅くても8月前半のお盆前には終わらせるけれど、
テストはいつも一夜漬け、というか当日の朝ちょっとやって終わり、といった具合で、
あまりに、真面目で勤勉な学生ではなかったので
今言われている内容としては至極真っ当な事だったと思います。

 

では勉強の代わりに何をしていたのか?

 

主には、部活動と、中学の頃に出会った趣味でした。
その趣味とは、


『お話を書くこと』

 

中学へ上がるとともに本格的にオタク化が進み、
(元々結構実家には漫画などがたくさんあったので素養はあったんだと思いますが)
友人と交換ノートでお話を書いたり、
自分個人でもちょっとしたものを書いたり。
文芸部には入らなかったのですが(運動部でした)部活動とその趣味が最優先で、
中高一貫校だったので落第せずギリギリ進学できる水準の成績で高校まで上がり。

 

『この子の成績じゃ、このレベルがせいぜいよ〜』

 

なんて、高校3年の時の担任には言われていましたが、
(確かにずっとE判定F判定でしたが、進路指導の先生だってもうちょっと励ましていたぞ)
(ということで進路相談はロクに担任に頼らなかったのですが)
大学は言われたレベルの学校の範囲内で、趣味を生かせる学部へ進みました。
文芸創作関係の学部ですね。

この趣味は今でも続いています。

 


さくの式!就職と転職

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リーマンショックと就職

私が新卒で就活をしていたのは、リーマンショックの翌年。いわゆる就職氷河期でした。

 

『趣味は仕事にはすぐにできそうにないし、とりあえず就職しよう』

 

真面目で勤勉な学生ではなかったので、
両親を安心させたいという意図もありました。

 

とにかくストレートでどこかの正社員になる。
趣味は趣味として続けられたらいい。

 

そう思っていたのですが、入社した会社はそれなりにブラックなところ。

 

  • 年俸制(みなし残業代込み)
  • でも超過した残業代は出ない
  • 休日出勤はほとんどなかったものの、9時〜終電までがデフォルト
  • 当然のように深夜手当は出ない

 

ザッとあげると上記のようなところ。というわけで趣味に費やす時間はなく。
というより、休日はいかに平日の分も寝ておくか、というような生活で、
徐々に会社周辺の各診療科目の病院の診察券を網羅していくようになりました。
元々すごく身体が丈夫というわけでもなかったのですがどんなに疲れていても夜眠れない状態に陥ってしまったので、これはまずい、と、
3年と少し働きましたが、転職する道を選びました。


それでも正社員を選んだ理由

『定時に帰ることができる生活がしたい』

 

転職すると決めた時、真っ先に思ったのはそんなことでした。
最初の職種がIT業界だったこともあったので、残業の少なそうな職種にするなり、
正社員自体を降りてしまうことも考えました。

 

けれどちょうどこの時期、
学生時代は私とは正反対で真面目で勤勉な学生だった妹が、
新卒での就職が実らないまま鬱で働けなくなってしまい。
なんとなく自分の中で、

 

正社員を降りるのは今ではないのでは?

私くらいは、正社員として働いていた方がよいのでは?

 

と考え、その選択肢を切ることにしました。
あと、未経験や、残業の少ないイメージのある事務職ってどうしても年収が下がってしまう求人が多く……
(差がもうちょっと少なかったら考えたのですが、50〜100万という場所が多かったので)

 

結果として、同業界で残業がもう少し少ないところ、に落ち着きました。
在職中に内定をもらえたということで、職歴に穴を開けずに済んだことも大きかったです。

 

『残業を減らす』

 

それだけは達成出来ましたが、

 

『いつかまた似たような悩みを抱える気がする』

 

最終面接で感じた漠然とした違和感を抱えたまま、胸にしこりを残す形での転職となってしまいました。
当時は実家に住んでいたからこそ早く正社員として転職しなければ、と思ったのも事実ですが、
実家にいたからこそ、もう少し考える時間を作ってもよかったのでは、と今では思っています。

 


違和感の正体を掴めるまで、約3年

 

  • 「中途なんだから成果を上げるまでは定時で帰ろうとするな。最低でもこの時間までは残るように。」
  • (朝早くから夜遅くまで働いている人に向かって)「よっ!頑張ってるね!」

 

ある程度のキャリア、これまでのスキル等々がある中途を雇っているんだから。
社内でそれを生かせるポジションを早く築くように。

一つ目の言葉に関しては、理解出来ます。そうだよね、とも思います。


けれど上記以外でも。
今の会社は新卒を取っていない関係で
同期という存在がほぼいないということが私の中ではメリットの一つだったのですが、
(前職では同期同年代の繋がりが強すぎて、貴重な早く上がれる日や休日にも時間を取られることが多かったので)

 

『もっと若手社員の横のつながりを!』

 

ということを第一目標にしたプロジェクトに、断るスキも与えられずに放り込まれたり。


仕事で関わる人と適度な距離感で。
仕事とプライベートの適切な距離感を。


前職の時に何が嫌だったのか。
転職によって何を改善したいと思ったのか。
それをきちんと考えるよりも先に、慌てて次の仕事を決めてしまったということ。
漠然とではあっても望んでいたはずの改善が転職によってなされていないということ。
その漠然とした望みの正体が何であったのか。
きちんと一つ一つを整理して、全容を自分自身で把握するまで、転職してから3年ほどがかかってしまいました。

 

そして、その間に、一度おさらばしたはずの不眠症が再発してしまったのです。


さくの式!雇用形態のシフトを考える

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というわけで、今の環境を整理し、再出発を切ろうと心に決めました。

 

転職したメリットの一つ:今の職場にはたくさんの雇用形態がある

前職では職場には正社員しかいなかったのですが、
今の職場には派遣の方、アルバイトの方、様々な雇用形態の方がいます。

入社した当初も、実は


「もし将来結婚などでフルタイム勤務が難しいと感じるようになったら、打診してみるのもアリかな」

 

とぼんやりと考えていました。

 

結婚の予定は今のところないですが、
(それどころではないというのもある)

 

会社に対して感じていた息苦しさや、
業務量等の都合でついに許容量を超えてしまったのか、
この春頃から謎の体調不良、
さらにここ数ヶ月は前職時代の最後の方でも見舞われた不眠の症状が出始めているので、
雇用形態の変更について打診している状態です。

 

とはいえ、上司がとても親身になって相談に乗ってくださった結果、
今まで挙げてきた理由をことごとく封鎖しにかかってくださったおかげで、
まだまだ叶いそうにないんですけどね(^_^;)

 

退職を今のところ考えていない理由:借金の存在

雇用形態を変えてもすぐには退職に踏み切れないのは、
私が借金を整理している途中であと500万円以上は残っている、ということが大きな理由です。

 

詳細は別の機会に記そうと思いますが、借金の主な原因は、以下の通り。

  • ショッピングをはじめとした浪費
  • ソーシャルゲーム課金

 

1社目のブラックな会社にいた頃のストレスによる、

という言い訳も苦しい、完全に自業自得なものです(^_^;)

 

そして借金もさることながら昨年から一人暮らしも始めているので、
いきなり収入がほぼゼロになってしまうわけにはいかない、ということですね。
貯金も無い状態なので……

 

それなら返し終わるまで正社員でいてもいいのでは、とも考えましたが、
前職時代の最後に現れた不眠の症状が再発していることを考えると、
今の職場で正社員のままでいては、遠からずは破綻するだろうと考えています。

 

もちろん、最低限の固定収入を確保することを考えるなら、
正社員での転職、というのも一つの手段とは考えています。

 

ただ、私は自分自身ではずっとこの先何年も正社員1本で、とは考えていません。
転職してもまたきっと同じような悩みを抱くのでは、と思っているのもありますが、
一つの道(今の会社で正社員として働き続ける事)しかないからこそ、
余計に思い詰めてしまうのではと思っています。

 

だからこそ、複数の収入の柱を持ちたい。
そんな風に思うのです。

 

おわりに

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ここまでお読みいただきありがとうございました。

借金を返しつつ、正社員1本から複業化への転身を狙って行く私の姿を残して行く、
『さくの式!テンシン日記』

 

このブログでは、

  • 借金のこと(+節約などの情報)
  • 複業のこと
  • そのほか働き方や日々感じている事

などなど、これからいろんなことを書いていきたいと思っています。

 

このブログを読んでくださったあなたに、
少しでも役に立つ情報。

 

  • こういう生き方もありかなという発見。
  • 自分も踏み出してみようかなという思い。
  • 共感だけではなく、自分はもっとこうしたいんだというような気付き。
  • こんな風に言葉でコレ!と言い表せなくても何か心が動くものを。

 

そんな空間にこのブログをして行くことができるように、発信し続けていきたいと思っています。

 

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