さくの式!テンシン日記

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住民税、払えなくても放置しないで!放っておくと差押えの可能性も!

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仕事を辞めてしまったり、休んでしまったりすると、
各種税金などの支払いが給与天引きになっていたのが止まってしまい、あとでお役所から、

 

この金額を払ってね!

 

というお手紙が届きます。

 

これを、無視してしまうとどうなるのか?

 

今回は、昨年休職をした関係で給与天引きがストップしてしまった住民税を滞納した結果督促のお手紙を受け取り、
その後分納の相談をしに行ったあたりの話をしようと思います。

 

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住民税を滞納すると督促状が届く

経緯

昨年10月に休職をしてからひと月前後くらいだと思いますが、
給与天引きとならなかった2017年12〜2018年5月分ということで、
約85,000円分の住民税の支払い書類が手元に届きました。

 

支払い期限は2018年1月末まで。

 

そういえば今の職場に転職した同じような書類が届いたな、あの頃より数万円金額が上がってるなぁ、と少し懐かしく思っていたのですが、
(この時は確か新しい職場の給与からの天引きではなく一括で支払ったはず)
今回はちょっとすぐに一括で支払いができる金額ではありませんでした。

 

この払込票が手元に来た時は休職中で、初回の傷病手当金もまだで、
大体いくら傷病手当金が入るのかもわからなかった時期。
その後も会社に立て替えてもらった各種保険料などを引かれたりして思ったより傷病手当金がもらえなかった、
分納が可能であるにしてもすぐに今月から払ってね!って言われたらきついな……

 

休職中でお役所に行く時間もあったわけで、すぐに相談に行けばよかったのかもしれませんが、
そんなこんなでウダウダと考えているうちに復職。
今度は有給休暇もない中いつ役所に行こう、とさらにウダウダしているうちに4月になってしまいました。

 

……ここまでは、すべて言い訳に過ぎません。

 

届いた督促状

休職してひと月前後で一度目の払込票送付があった後は、
初回の払込期限である2018年1月末を過ぎた後に、2018年3月に二度目の払込票が届きました。

 

この時点では、3月中に払ってね、と払込票つきの簡易なお手紙がついていただけでしたが、
その後3月にも払わずにいると、4月に入ってもう一度、払込票とともに

 

『最終通告』

 

という赤字で書かれた物々しいお手紙が届きました。今度の期限を無視すると、
「口座などの財産の差し押さえ」「会社への連絡」を行うなどということも書かれています。

 

すでに生活費にも滞納しているものが出ていた状態で、
どう頑張っても逆立ちをしても一括では払えないわけでして、

今年の有給休暇が0日?!意外と知らない付与の条件! - さくの式!テンシン日記』という記事でも書きましたが本年度は有給休暇がないので欠勤扱いにはなるけれど、

 

しのごの言っている場合でもないので、さていい加減役所に相談に行かなければ、と考え始めたその時。

 

ふとその最終通告のお手紙の裏側も見てみたんですね。
するとそこには、平日役所の開いている時間に行かれない人向けの、相談窓口の電話番号が!!
(といっても1日限定、17:00〜20:30までなのですが)

 

というわけで、まずは電話で相談してみることにしました。

 

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役所に足を運ぶこともなく分納の手続きが出来た!

 

電話しても、やっぱり一度はお役所に来て欲しいと言われるのかなとも思ったのですが、
さすが、お仕事で役所に行かれない方のための電話窓口。
その日の電話だけで分納の手続きまで行なっていただけました。

 

電話口でも、何回払いでいけますか?と聞かれただけで、
今まで支払えなかった理由も特に問われることはありませんでした。

 

住民税の年度切り替えは6月なので次年度の支払いが重なってくることも考慮して、
出来れば4・5月の2回払いだといいと推奨はされたのですが、
法令上は12回までの分割納付が可能とのことだったので、金額を考えて10回払いでお願いしました。
今月から毎月分納の払込用紙が届き、2019年1月まで毎月支払って行くことになります。

 

ちなみに、滞納した住民税に対しては、延滞金がかかってきます。
このことも、なるべく早く(少ない分割回数で)支払い切ってしまった方がいいと電話口で勧められたもう一つの理由でもありました。

 

延滞金の利率はけして低いものではありません。
私の場合はすでに2018年1月の最初の支払い期限から3ヶ月経っているので1000円程延滞金が発生しているのですが、
2019年1月まで支払いがかかるので、あと3000円程上乗せになるとのこと。

 

少なくはない額ですが、直近でドーンと負担がかかってしまうことよりも、毎月無理のない範囲で支払っていくことを選んだのは私なので、致し方なかったのだと思うことにしています。

払えなくても放置しないで、まずは相談しましょう!

 

住民税を払えない。

 

病気や怪我などでの休職、勤めていた会社を辞めてしまったなど、その理由は様々あるでしょう。
それ自体は仕方のないことだと思います。

 

私自身は通告段階で対応しましたが、これさえも無視していたら、最終的には資産の差押え、という事態を迎えていたかもしれません。

 

我が家には高価なものは一切ないのですが、そうした資産価値のあるものが差押えられる可能性もありますし、
そうでなくても口座凍結の可能性もあったわけで、そうすると生活費の支払いもできなくなってしまいます。

 

自治体と自分自身の置かれている状況との条件が合えば、
分割納付だけではなく、減免の対象となる可能性もあると思いますので、
まずは自身の状況をきちんとお役所に説明して、相談してみることが大切だと思います。

 

※ちなみに今回は専用の電話窓口が用意されていましたがあまりネット等でも見かけない事だったので、一度最寄りのお役所の営業時間内に足を運ぶことが対応としては一般的かと思います。詳しくは最寄りの自治体のホームページなどをご参照ください。

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