さくの式!テンシン日記

マイナス600万円から始める任意整理生活@sakurakuraxxx

任意整理後のクレジットカード”的”なものの話

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こんばんは、さくのです。

今日は、任意整理をはじめとした債務整理をしたあとの、クレジットカードの契約について少し書いてみたいと思います。

 

 

 

大前提として

皆様だいたい想像がつくかと思いますが、
クレジットカードは、契約者にきちんと支払い能力があることが前提として発行されるもの。

 

債務整理をする、ということは、その信頼がなくなってしまう、ということになります。

 

なので、債務整理をしてしまうと通常のクレジットカードは、基本的には契約できなくなってしまいます。
(全く作れない、ということはないようですが……)
自己破産でも、個人再生でも、任意整理でも。
なお、自己破産の場合は10年程度、任意整理の場合は完済後から5〜7年程度、新たにクレジットカードを発行することが難しくなると言われています。

 

ちなみに新規契約どころか、任意整理の対象にしなかったカードがある日使えなくなってしまうなんてことも実はあったりします。

 

実際にさくのも、任意整理の対象としなかったカードが、一度も支払い遅延がなかったにもかかわらず後々強制的に利用停止となってしまう場面に遭遇したことがあるので(^_^;)
(利用限度枠ギリギリまで使っていてリボ払いにしていたことも原因としてはあったかもしれません)
(この方法で借金を増やしまくったのに何をしているんだという話ではありますが)

 


じゃあ本当にカードは作れないの?

とはいえ、出張などで海外へ行く、
実際の店舗よりも安価なのでネットショップを利用したい、
(そのときに代引き手数料を払わずに済ませたい)
急にまとまったお金がどうしても必要だけどお財布の中には入っていない。口座にはちゃんと入ってるんだけど、土日などで手数料もかかっちゃうし……といった場面などもあると思います。

 

そんなとき、クレジットカードは持てないけれど、それに似たようなものを持つことができます。

 

名前を聞いたことがある人も多いと思いますが、デビットカードと言われているものです。
みずほ銀行や三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行などの主要な銀行のほか、ジャパンネット銀行や楽天銀行、セブン銀行などのネット銀行などでもこのサービスは展開されています。

 

他にも、VISA・JCB・マスターカードといったクレジットカードの主要ブランドも、クレジットカード以外にもデビットカードも展開しています。

 

あとは、携帯電話会社でいうとauのau walletも、「プリペイドカード」と呼ばれているカードをクレジットカード以外にも展開していますし、
ネットゲーム等でおなじみのv-プリカもこのデビットカードの一種に該当します。

 

これらのデビットカードは、基本的には使ったその場で現金が口座から引き落とされることを前提にして作られています。
なので、クレジットカードとは違って、
「この人は後でちゃんと払ってくれるのか?」
という金融機関側の心配が必要ないので、
債務整理を行うことでキズがついた信用情報を見られることがないわけです。

 

ちなみに、他のデビットカードとは違ってau walletのプリペイドカードについては、au walletアプリなどからチャージした場合、月額課金制のサイトを利用する時と同様auかんたん決済の枠からチャージできます。この請求は、利用した月の通信費に合算されて、翌月請求されます。
だから、今すぐには財布にも口座にも現金残高はないけれど来月なら……!という方でも使えますね。

 

ちなみにプリペイド式ということで事前にコンビニ(ローソンのみ)やauショップで、ICカードのようにチャージもできます。

 

au walletプリペイドカードを使って見ての所感

au walletプリペイドカードは、auかんたん決済の自分が持っている枠の中からさらに、
「au walletで使っていい枠」
というものが用意されています。

 

さくのの場合は2017年11月現在、auかんたん決済の枠は8万円程ありますが、
au walletプリペイドで使っていい枠は6万円に設定されています。

 

任意整理前からこの額は変わっていないはずですが、よく減らされなかったなと思う額ですね(^◇^;)

 

au walletプリペイドカードはマスターカードにあたるので、マスターカード加盟店であれば、おおよそ使えると思います。
私個人で今のところ使えなくて困ったなぁと思った場面は、eplusなどのチケットサービスでのカード決済選択くらいでしょうか。
(コンビニ支払いにしてコンビニでカード決済してしまう分には使えます)
他にもレンタカーを借りる、高速道路での支払いなどにも使えなかったりするようなので、
独身都心住み車なしの人間はこういう感じか、というくらいの参考にしていただければと思います。

 

少なくとも、amazonやzozotownなどのネットショップ、外食や実店舗での買い物については困ったことはない、といった具合です。

 

とはいえ、翌月には通信費と一緒に一括請求されるもの。リボ払いや分割払いなどは一切利用できないので、ご利用は計画的に!!という感じですね。


まとめ

同じ『カード』とつくものでも、デビットカードはクレジットカードとは別物になります。
なので、債務整理を行なった後でも、デビットカードは持つことが出来ます。

 

ただ、もしかしたら債務整理を行なった金融機関(銀行など)の発行しているデビットカードを申し込んだ場合は、
またトラブりたくないなぁ、と思われて発行を断られる可能性もあるかもしれません。
(私の場合はそれもあって三井住友銀行と楽天銀行では作らないことにしました)

 

そうした心配がないのであれば、クレジットカードと「ほぼ」同じ使い方が出来るので、不測の事態を想定して一枚持っておくと便利かもしれませんね。

 

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