さくの式!テンシン日記

マイナス600万円から始める任意整理生活@sakurakuraxxx

さくのさん、アディーレ法律事務所が業務停止命令食らったってよ

さて、早速タイトルの件ですが、まずはこちらのニュースをご覧ください。

 

アディーレ法律事務所に業務停止2カ月、東京弁護士会発表 事実と異なる宣伝 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

 

アディーレは2016年2月、「債務整理・過払い金返還請求」をめぐる広告について、消費者庁から広告禁止の措置命令を受けていた。東京弁護士会は、この広告が景品表示法に違反するとともに、日弁連の規定などにも抵触すると判断。「実際の取引条件よりも有利であると一般消費者を誤認させる」として、「極めて悪質な行為」「長期間にわたって多数回反復継続されている組織的な非行」と強く批判している。

実はワタクシ、さくのも、任意整理をアディーレ法律事務所でお願いしている身です。

おいおい、マジかよ、な状態です。

 

 

 

景品表示法とは?

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そもそも、景品表示法とは何ぞや?という話ですが、

正式な名前を「不当景品類及び不当表示防止法」と言い、「景表法」なんて略されることもある法律です。

 

ちなみに。

 

景品とは、粗品・おまけ・景品・商品など。お客さんを呼び込むための手段として、

取引に附随して提供する物品や金銭などの経済上の利益のことを言います。

 

表示とは、お客さんを呼び込むための手段として事業者自身が提供する商品やサービスの品質、規格、その他の内容や価格等の取引の条件について、消費者に知らせる広告や表示全般を指します。

 

景品表示法では、過度な景品の提供、他社や他サービスと比べてあたかもとても優れているように見せかけたり誤認される可能性がある表示の禁止を規定しています。

 

今回のアディーレ法律事務所の業務停止命令については、この、表示の部分での違反が原因となったと考えられます。

 

利用者として思うこと。

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というわけで、ここからは今回の件に関して自分が思うことや、今後のことについて考えていることを記していこうと思います。

 

広告について。

 

まずは、過払い金云々に関する広告について。
アディーレ法律事務所だけではないかもしれませんが、
きちんと、返還に該当する・しない可能性のある条件について提示すべきかな、というのがまずひとつ。

 

私自身が、実際に過払い金返還が発生しにくいと言われる借金の作り方をしていたのですが、
(任意整理時にその時の利息に基づいて計算し直した結果、借金の減額が発生したとはいえ)

この、過払い金返還が発生する可能性が高いと言われているのが、

 

借入開始時期がグレーゾーン金利の時代である2008年12月以前

 

に該当する場合、らしいのですね。
*グレーゾーン金利とは:民事上は無効ではあるものの刑事罰を課せられない、利息制限法を超えた金利

 

この辺りはもちろん、法律事務所に相談に行った時には説明された内容ではあったんですが、
事前に自分で調べている方以外で、法律事務所で初めて聞いたよ!という方にとっては、

誰にでも発生しそうという誤解を与えた可能性もあった、かも?と思わなくもないですね。

 

しかし、今回問題となった本当の理由は、

5年以上の長期にわたって、ホームページ上で「着手金全額返還キャンペーン」を、1カ月間の期間限定でのキャンペーンとして宣伝していたこと。

 

なんだろう……何年も閉店するぜSALEやっているお店みたいな感じですかね(^◇^;)

 

今後のこと。

 

こちらの記事『さて、休職中のお金のことについて考えよう - さくの式!テンシン日記』でも書きましたが、
おそらく来月くらいから、さくのは休職期間に入る可能性が高く、
今後の支払いについて、あるいは、場合によっては自己破産の手続きについて、
一度きちんと相談する機会を作らなければと思っていた矢先の出来事でした。

 

一応、依頼者の希望があれば一度アディーレ法律事務所との契約を解除した上で、
担当してもらっていた弁護士さんが個人で業務を引き継ぐことも可能であるということ。

 

また、東京弁護士会側で臨時電話相談窓口を設けるとのことで、

そちらで相談も可能であるとしているのですが……

 

臨時電話相談窓口 03-6257-1007

 

受付時間が9:00〜17:00までで、平日のみなんですよね……

休職期間に入ってしまえば、電話出来るとは思うんですけどね(^◇^;)

 

まずはアディーレ法律事務所側と一度連絡を取ってから、
今後のことについて考えたいと思っています。
元の弁護士さんに担当していただけたら、それに越したことはないですからね(^◇^;)

 

 

ではでは、今日はこの辺で。

 

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