さくの式!テンシン日記

マイナス600万円から始める任意整理生活@sakurakuraxxx

債務整理。弁護士と司法書士どちらがいいの?

さぁ、借金の整理をしよう!
そう思い至ってインターネットなどを通じていろいろと情報を集めているうちに、
気になってくるポイントのひとつ。

 

借金の整理をするのに、弁護士と司法書士、どちらに依頼するのがいいの?

 

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こんにちは。さくのです。
今回は、任意整理を依頼する時に、司法書士と弁護士とどちらがいいのか。
「権限の範囲」「料金」についてを中心に考えて行きたいと思います。

 

 

 

 ポイント1:権限の範囲

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刑事裁判、交通違反などの行政処分、離婚などの人間関係に関する事例etc...

幅広く法のことを扱える弁護士の中で、
借金整理を得意とする弁護士を探す必要がある、という点に注意が必要ではありますが、
弁護士の場合は、扱うことのできる借金額に対して制限がない、というのは大きなポイントだと思います。

 

司法書士の場合は140万円以下まで、という制限があるからです。
※借金をしている本人が訴訟を起こす場合には140万円以上でも、
  司法書士の方は訴訟のアドバイス、支援をする立場に徹します、
  という条件のもとであれば全く扱えないということはないようです。

 

実際、私の借金の状況は以下の通りだったのですが、

 【任意整理前】
  1. 三井住友銀行クレジットカード:131万
  2. 楽天銀行クレジットカード:82万
  3. エポスカード:137万
  4. 三井住友銀行カードローン:203万
  5. 合計:553万

 

1社(三井住友銀行カードローン)だけ140万円を超過していたため、
司法書士事務所さんに相談した際、
『この会社さんだけはその事務所では任意整理先として対応できない』
と言われたことがあります。

 


ポイント2:債務整理に関わる費用

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借金整理をしようとする時、
お財布はすでにすっからかん。。。
ということことの方が多いでしょう。


なので、借金を整理する際の相談先として、
弁護士と比べて費用が比較的安いとされている
司法書士事務所を候補にあげる人も多いと思います。

 

しかし少し前にも書いた通り、
司法書士の方には扱える金額の制限などがあります。

また、制限の金額(140万円)を超えていて、
本人が訴訟するのでその支援を司法書士の方に行なってもらう。
となった場合は、その支援に関わる費用が発生します。そうすると、
結局弁護士に依頼した場合と費用がトントンになる
というケースも。

 

はじめから自己破産を前提としている場合などは
破産金額によって費用の変わる弁護士よりは司法書士に、
ということで費用面で得をすることもあるらしいですが……

 

また、司法書士に依頼する場合と比べて高いと言われている弁護士への依頼費用も、
実は分割で支払うことができる仕組みが用意されています。

 

私の場合も、弁護士事務所に依頼した時に、
自身の生活費と整理対象の借金の総額を照らして算出した月々の支払い可能額から支払っています。
(任意整理の依頼をしてから実際に弁護士さんが和解交渉に入り、各社との和解が完了、
返済スタートまでの間に分割で払い切るパターンが一般的なようですね)


弁護士費用をどうしようかと行く前は心配でしたが、なんとかなるものですね……。

 

ちなみに、こちらの記事でも最後の方で触れましたが、
借金史〜私が多重債務者になり、任意整理をするまで〜 - さくの式!テンシン日記


利息率を元に借金の額を改めて引き直し計算した結果、
発生しないであろうと言われていた借金の減額が2社から行われました。

 【任意整理前】
  1. 三井住友銀行クレジットカード:131万
  2. 楽天銀行クレジットカード:82万
  3. エポスカード:137万
  4. 三井住友銀行カードローン:203万
  5. 合計:553万

 

 【任意整理後】
  1. 三井住友銀行クレジットカード:119万
  2. 楽天銀行クレジットカード:82万
  3. エポスカード:136万
  4. 三井住友銀行カードローン:203万
  5. 合計:540万

(世代的にグレーゾーン金利の時代に当たらない借金。
 かつ借金の大半がリボ払い金、残りが銀行カードローンという状態だったので、
 過払金とかは期待できませんね、と最初に言われていたので驚きました)

通常このように返済金額が減額されると
『減額報酬』
というものが発生します。返済額を減らしてくれてありがとう!というやつですね。

この減額報酬も、月々の支払い額から賄われたので、
弁護士さんに依頼してからこちら、
月々の決められた支払い額以上に費用を払う、ということはしていません。
(もちろん、可能な月は繰り上げ返済を行なっていますが)


まとめ

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というわけで、 ここまでの内容をまとめるとこんな感じです。 

  • 債務整理の対象にしたい借入が1社いくらなのかをきちんと確認
  • 1社でも140万円を超えた場合は弁護士事務所へ行く事をオススメします。
  • 一般的に弁護士さんの方が料金が高いと言われているけれど、無理なく返せるようにプランは組んでもらえるので、まずは相談してみよう!

 この記事を読んでくださったあなたの参考になれば幸いです。

 

 

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