さくの式!テンシン日記

マイナス600万円から始める任意整理生活@sakurakuraxxx

任意整理後のクレジットカード”的”なものの話

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こんばんは、さくのです。

今日は、任意整理をはじめとした債務整理をしたあとの、クレジットカードの契約について少し書いてみたいと思います。

 

 

 

大前提として

皆様だいたい想像がつくかと思いますが、
クレジットカードは、契約者にきちんと支払い能力があることが前提として発行されるもの。

 

債務整理をする、ということは、その信頼がなくなってしまう、ということになります。

 

なので、債務整理をしてしまうと通常のクレジットカードは、基本的には契約できなくなってしまいます。
(全く作れない、ということはないようですが……)
自己破産でも、個人再生でも、任意整理でも。
なお、自己破産の場合は10年程度、任意整理の場合は完済後から5〜7年程度、新たにクレジットカードを発行することが難しくなると言われています。

 

ちなみに新規契約どころか、任意整理の対象にしなかったカードがある日使えなくなってしまうなんてことも実はあったりします。

 

実際にさくのも、任意整理の対象としなかったカードが、一度も支払い遅延がなかったにもかかわらず後々強制的に利用停止となってしまう場面に遭遇したことがあるので(^_^;)
(利用限度枠ギリギリまで使っていてリボ払いにしていたことも原因としてはあったかもしれません)
(この方法で借金を増やしまくったのに何をしているんだという話ではありますが)

 


じゃあ本当にカードは作れないの?

とはいえ、出張などで海外へ行く、
実際の店舗よりも安価なのでネットショップを利用したい、
(そのときに代引き手数料を払わずに済ませたい)
急にまとまったお金がどうしても必要だけどお財布の中には入っていない。口座にはちゃんと入ってるんだけど、土日などで手数料もかかっちゃうし……といった場面などもあると思います。

 

そんなとき、クレジットカードは持てないけれど、それに似たようなものを持つことができます。

 

名前を聞いたことがある人も多いと思いますが、デビットカードと言われているものです。
みずほ銀行や三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行などの主要な銀行のほか、ジャパンネット銀行や楽天銀行、セブン銀行などのネット銀行などでもこのサービスは展開されています。

 

他にも、VISA・JCB・マスターカードといったクレジットカードの主要ブランドも、クレジットカード以外にもデビットカードも展開しています。

 

あとは、携帯電話会社でいうとauのau walletも、「プリペイドカード」と呼ばれているカードをクレジットカード以外にも展開していますし、
ネットゲーム等でおなじみのv-プリカもこのデビットカードの一種に該当します。

 

これらのデビットカードは、基本的には使ったその場で現金が口座から引き落とされることを前提にして作られています。
なので、クレジットカードとは違って、
「この人は後でちゃんと払ってくれるのか?」
という金融機関側の心配が必要ないので、
債務整理を行うことでキズがついた信用情報を見られることがないわけです。

 

ちなみに、他のデビットカードとは違ってau walletのプリペイドカードについては、au walletアプリなどからチャージした場合、月額課金制のサイトを利用する時と同様auかんたん決済の枠からチャージできます。この請求は、利用した月の通信費に合算されて、翌月請求されます。
だから、今すぐには財布にも口座にも現金残高はないけれど来月なら……!という方でも使えますね。

 

ちなみにプリペイド式ということで事前にコンビニ(ローソンのみ)やauショップで、ICカードのようにチャージもできます。

 

au walletプリペイドカードを使って見ての所感

au walletプリペイドカードは、auかんたん決済の自分が持っている枠の中からさらに、
「au walletで使っていい枠」
というものが用意されています。

 

さくのの場合は2017年11月現在、auかんたん決済の枠は8万円程ありますが、
au walletプリペイドで使っていい枠は6万円に設定されています。

 

任意整理前からこの額は変わっていないはずですが、よく減らされなかったなと思う額ですね(^◇^;)

 

au walletプリペイドカードはマスターカードにあたるので、マスターカード加盟店であれば、おおよそ使えると思います。
私個人で今のところ使えなくて困ったなぁと思った場面は、eplusなどのチケットサービスでのカード決済選択くらいでしょうか。
(コンビニ支払いにしてコンビニでカード決済してしまう分には使えます)
他にもレンタカーを借りる、高速道路での支払いなどにも使えなかったりするようなので、
独身都心住み車なしの人間はこういう感じか、というくらいの参考にしていただければと思います。

 

少なくとも、amazonやzozotownなどのネットショップ、外食や実店舗での買い物については困ったことはない、といった具合です。

 

とはいえ、翌月には通信費と一緒に一括請求されるもの。リボ払いや分割払いなどは一切利用できないので、ご利用は計画的に!!という感じですね。


まとめ

同じ『カード』とつくものでも、デビットカードはクレジットカードとは別物になります。
なので、債務整理を行なった後でも、デビットカードは持つことが出来ます。

 

ただ、もしかしたら債務整理を行なった金融機関(銀行など)の発行しているデビットカードを申し込んだ場合は、
またトラブりたくないなぁ、と思われて発行を断られる可能性もあるかもしれません。
(私の場合はそれもあって三井住友銀行と楽天銀行では作らないことにしました)

 

そうした心配がないのであれば、クレジットカードと「ほぼ」同じ使い方が出来るので、不測の事態を想定して一枚持っておくと便利かもしれませんね。

 

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さくのと休職ごと〜休職から1ヶ月して思うこと〜

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こんばんは。
休職生活をスタートして1ヶ月が経過しましたさくのです。
医師からの診断書には自律神経失調症とうつ状態のため3ヶ月の療養が必要、と書かれていたため、年内いっぱいはひとまずこのままお休みの予定です。

今回はそんな私の1ヶ月間を振り返った記事にしてみたいと思います。

 

 

 

諸症状と経過


休職前は、朝になっても眠れずに完徹で出社したり、その翌日は疲れ果てて長時間眠り続けた結果出社できなかったりと散々な状態でした。

本来であれば、先月末に予定されていた上司との面談の際に診断書を持参の上休職開始期間を相談して〜〜と段取りよく進めていく予定だったのですが、
思ったより早く身体と有給休暇残日数がレッドカード状態になってしまったので、
あえなくメールで「もう出勤できません」と白旗をあげることになってしまいました。
その点に関しては本当に申し訳ないことをしたなぁと反省しています……。

ちなみに主症状であふ睡眠のリズムの狂いについては、現状はまだ回復傾向にはありません。
この記事も、どうしても日中に出かけたくて、けれど起きられる自信がなく完徹した状態で書いているくらいです(^◇^;)

一応、睡眠導入剤の類は貰ってるんですが、
一度飲んでみたものの効きが良すぎて、起きてもぼーっとしてしまうし、とにかく身体がダル重になってしまう。

むしろ休職期間に入ってからむしろ薬を飲まなくても何時間でも眠れてしまう状態になってしまっているので、
先日先生のところへ診断を受けに行った際も、
「もうちょっと起きていたいんですがね」
という話をしまして。すると、
「それだけ疲れてたってことなんだろうから思いっきり寝てみたら?」
となんて言われてしまいました(笑)
なので、11月末くらいまでは気の向くままに寝てみるのもアリかな、と考えている次第です。

せっかく平日も休めるので、人混み嫌いとしては普段混んでいてなかなか行く気になれない場所へ足を運んでみたいという気持ちもあるんですけどね(^◇^;)
今は起きたら夜、ということもザラなので……
12月に入って復職のために色々リズムを整えるリハビリ期間に入ってからの楽しみにとっておこうと思います。


一番心配なお金のこと

 

休職にあたって、当然お休み期間中の給与が支払われないため、
一番心配なことは生活費のことでした。
借金の返済もありますしね……

まず、このタイミングでアディーレ法律事務所さんから預り金の返済があったのは正直助かりました……。
返って来たお金の半分は10月分の返済に充ててしまいましたが、もう半分は残っているので、
10月は有休が割り当たる分については会社から貰えるであろうと仮定すると、
仮に傷病手当金の入金が今月に間に合わなくても、各種固定費だけはなんとかなりそう、という感じです。

傷病手当金の申請がスムーズに通って一日も早く振り込まれることを祈る気持ちには変わりありませんが(^◇^;)

11月ならびに12月は、立て替えていたお金だったり、親に貸していたお金だったりが立て続けに返って来たり、
微々たるものですがココナラやランサーズでの蓄えも多少あるので、本当ににっちもさっちも行かなくて途方にくれている、というほどでもないのですが、
返済も大事だけれど有事の際に手元にひと月分の生活費ほどもお金がないというのは本当にマズイというか神経すり減る思いをするので、
復職後はもっとちゃんと貯金しよう……
と決意を新たにしました。2018年の大きな目標となりそうです。

 

まとめ

 

まとめ、と題するほどのことではないかもしれませんが。とにかく今回一番強く思ったこと。

『もう限界!出社できない!!と身体が訴えたら、思いっきり休むことは大事!!』

『だけど、出来れば最低限ひと月分の生活費は蓄えてからの方が気兼ねなく休める!!』

それでは、今日はこの辺で。

 

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アディーレ法律事務所からの返金と10月分返済完了!

アディーレ法律事務所から預り金が返ってきたぞー!

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というわけでこんばんは。さくのです。

 

返ってきた預り金の合計金額は約20.9万円。
前回ブログを更新した10月26日の日付が変わった直後くらいにFAXで返金の手続きをしているので、
おおよそ3営業日くらいでの対応という感じでしょうか。

 

休職中の身ですので預り金が返ってくるまではお金取っておかないと、来月いつ傷病手当金が入ってくるかわからないしなぁ……
と今月の返済をまだ行なっていなかったので、
滑り込みセーフでしたがなんとか今月も払い終えられました。
15時にも間に合ったので、当日扱いになってくれているはずです。

 


毎月の返済額と自力返済による削減額

前回の記事『アディーレ法律事務所からの2つの書類と少しだけ見えてきた任意整理続投への道 - さくの式!テンシン日記』でもザッと計算してみましたが、
アディーレ法律事務所を利用していた時の4社ある返済先への振込枠の内訳はこんな感じでした。

 【アディーレ法律事務所さん経由の時の毎月の支払い】合計→92,432円
  1. 返済額4社分→86,000円
  2. アディーレ法律事務所さんの代行手数料→4,320円(1,080×4)
  3. 振込手数料→432円
  4. その他余剰分→1,680円
 【今月からの支払い額】→合計:86,864円
  1. 返済額4社分→86,000円
  2. 振込手数料→864円(216×4)

 

差額は、毎月の振込額(手数料込み)で5,568円分違う!

休職中は難しいかもしれませんが、これを貯金に回せたら、後々繰上げ返済などに回せるかもしれませんね。

あとは、代行手数料4,320円分が毎月浮くようになる、というのはありがたい話です。
返済開始からあまり時間が経っていないので各社平均60月分支払いが残っている状態なので、
単純に4320円×60回で計算しても259,200円が今後浮いてくる計算です。
約26万!これだけで約3ヶ月分の返済額に相当すると思うと、浮いてよかった……と思うところです。

あとは振込手数料864円ですが、
楽天カードの返済については、楽天銀行のATM手数料無料枠を持っていないこと。
エポスカードはUFJなのでそもそも口座がないこと。
を除くと、三井住友のVISAカードならびに三井住友のカードローンは返済先が三井住友銀行なので、
ちゃんと三井住友銀行の口座を使えばもっと手数料をカットできるかも?
ただ、家の近くに三井住友銀行ないんですよね……(^◇^;)


今月の所感と来月以降の話

というわけで今月分の返済を無事に終えられた今日。
アディーレ法律事務所さんに今まで代行いただいていた分を今月から自分で返すようになるわけですが、
代行いただいていた分ありがたいと思う反面、やっぱり手数料高かったなぁとも思ったりします。
もしこれから任意整理をされる方は、可能ならば支払いを自分で行なうようにできると、
手間がかかるとはいえ料金面のメリットが大きいので、オススメですね。

あと、現在アディーレダイレクトのページにアクセスできず、詳細な残高の確認ができない状態なので、
アディーレさんからの連絡を待ちつつ、次月からは返済額の詳細を書き残して行こうかなと思います。

 

何はともあれ、無事に預り金が返ってきてよかった!
アディーレさん、今までありがとうございました!

 

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アディーレ法律事務所からの2つの書類と少しだけ見えてきた任意整理続投への道

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日曜日午後1時の電話を取り損ねた!
折り返しの電話なんて繋がるわけもなかった!!

 

どうも、待ち望んでいたアディーレ法律事務所さんからの電話を取り損ねてしまって意気消沈していたさくのです。

 

さて、そうは言っても月末。
業務停止処分を食らってしまったアディーレ法律事務所さんは、
今までのように私の代わりに債権者さんへの返済を行うことが出来ないわけです。
これまでの委任契約を解除する通知も先日届いたところですしね。
(詳しくは『2ヶ月間業務停止となったアディーレ法律事務所との契約が解除されたぞ! - さくの式!テンシン日記』の記事で書いています)

 

つまるところ、今後のことをどうするつもりであれ、
(自分自身で毎月返していく、他の法律事務所のお世話になる、アディーレ法律事務所所属の弁護士さんと個人で契約する)
今月分の返済期限が迫っているわけです。

 

 

 

 

立て続けに届いた2つの書類

まず債権者のリストが届いた


そんなわけで、取り急ぎ、ということだと思いますが、
債権者名、返済先、いくら振り込まなければならないのか、という情報が書かれた紙が我が家に届きました。

 

「業務停止処分を食らった影響で契約も解除することになったし、今月の返済期限が近づいているので、今後のことは追って連絡しますが取り急ぎよろしくお願いしますね」

 

というコメント付きで、です。
(だいぶ要約、若干意訳気味に書いています)


預り金の返却先口座を記入する書類が届いた!

で、上記の債権者リストが届いた翌日。
ある意味では待ちに待った書類が届きました。
現在保留中の預り金の返却先口座を記入する書類です!

 

自分の個人情報(住所氏名など)と印鑑と振込先口座を記入の上、
専用ダイアルにFAX、もしくは専用メールアドレスに書類データを添付の上送付とのこと。
というわけで、私も早速コンビニからFAXで送ってきました。

 

この書類に書いた振込先にいつ返ってくるかはもちろん今段階では断言出来ないでしょうから書いてはいなかったわけなのですが、
手付金や減額報酬や諸々を清算した上で、
返すお金がある人には順次返金対応を行います、とのことが書かれておりましたので、
そうしたアディーレ法律事務所さんへの支払いは完了しているはずの私は、遠からず預り金の全額が返ってくるはずです。
今から待ち遠しいなぁ……


今後のことについて

自己破産か?任意整理続投か?

以前の記事、

さて、休職中のお金のことについて考えよう - さくの式!テンシン日記』や

さくのさん、アディーレ法律事務所が業務停止命令食らったってよ - さくの式!テンシン日記』や

2ヶ月間業務停止となったアディーレ法律事務所との契約が解除されたぞ! - さくの式!テンシン日記』などにもこれまで少し書いていましたが、私は現在休職中の身です。
今月は営業日数の約半分が有給で埋まることになったので、

 

いきなり来月から傷病手当金のみでいきなり給与が2/3!

 

という事態にはどうやらならなそうですが、
それでも支給額が減ることには間違いありません。
そして現状来月もお休みを継続することになっているので、
11月分の給与からは本当に今までの2/3までしかいただけない生活になってしまいます。

 

それも、傷病手当金の支給対象として弾かれないことを前提とした基準ですし、
そもそも10月が締まらないと今月分を申請することすらもできないので、
いつ10月分がもらえるのか。11月分は。それ以降は……?
と心配のタネが尽きない状態でもあります。

 

なので、休職に入るに当たって、
今までの給与と傷病手当金を満額でいただけた場合の差額を考え、
預り金の余剰が2ヶ月分くらいはあるとしても、返済出来なくなってしまうのでは。
もし予定の3ヶ月よりも休職期間が長くなってしまったらどうする?
……もういっそ自己破産か?
ということも考えていました。

 

で、自己破産に切り替えることも考えて、
アディーレ法律事務所の業務停止が決まった段階からすでに、他事務所さんにお願いしようと思って、無料相談に乗っていただいていたんですね。

 

しかしながら、ここで問題が。

 

私は現在休職中の身で、10月も締まっていないので今月分の傷病手当金の申請ができていません。
また、給与の2/3程度支給されると、会社が加入している保険組合のHP上記載されているとはいえ、
申請が受理された際に受け取ることができる具体的に金額も、いつ受け取れるのかも、
そもそもスムーズに申請が通るのかもわかっていない状態なのです。

 

つまり、来月以降の収入目処が全く立っていない状態!

 

当然新しい法律事務所さんにお願いするということは、
その事務所さんにも報酬をお支払いしなければならないわけです。

 

もう借金を返すことができません!なのでチャラにしてくださいごめんなさい!

 

という手続きをするのにも、それなりにお金がかかる、というわけです。
そのお金を分割で払うにしろ、私の場合、いつからいくら支払えるのか。
復職して満額の給与が受け取れるようになるのはいつからなのか。
分割で支払って行くにしても最低限毎月これくらいは積み立ててもらわないと困る、という金額を安定して払い続けられるのか。

 

まったくもって、未定。

 

なので、すぐに新しい法律事務所さんと契約に至れない、ということがわかりました。
まぁそうだよね。任意整理をした時に信用情報がブラックになって、新しいクレジットカードやローンなどが基本的に組めなくなってしまった、その時の状況とまったく一緒です。

 

支払能力があるとも言えない私では、新しい法律事務所さんと契約を組むことが出来ないのです。
(代わりに月々の支払い額がもっと抑えられる法テラスで相談してみることも勧められましたが)


じゃあどうするの?

というわけで、自己破産か?とも思いましたが、その決断は白紙に戻すことにしました。
そして、アディーレ法律事務所から送られて来た債権者と返済金額のリスト、
ならびに今後返ってくる預り金の合計と、12月に入ることが決まっているお金を元に
(自分のボーナスではなく、家族に貸していたお金です)

 

任意整理続投で行くならいつまでの分はなんとかなりそうなのか。

 

について改めて計算してみることにしたのです。

 

ちなみに、アディーレ法律事務所さんと契約していた頃は、
アディーレ法律事務所さんが各債権会社への振込を代行してくださっていたのですが、
その時1社あたり1,080円手数料としてかかっていました。

 

で、毎月私はアディーレ法律事務所さんに9万円ちょっとを振り込んでいたわけなのですが、
今回届いた債権者リストに記載されている金額を合計してみると、
その9万円ちょっとから約6,000円少ないという結果に。
(厳密には自力で各社に振り込もうとした場合、振込手数料がかかる場合もあるので、もう少し差分が減るのですが)

 

そうすると、アディーレ法律事務所さんから返ってくる預り金を考えると、
当初想定していた2ヶ月分+αの「+α」が増えることになります。

 

次に、家族から12月に返ってくるお金。
こちらは最低1ヶ月分+α、
うまくいけば2ヶ月分+αの予定です。

 

私が現状予定している休職期間は年内いっぱいなので、
予定通り行けば1月支給分まで給与が減額対象。
2月支給分からほぼ元どおりになる、はずです。
(クビになったり減額されたりしなければですけどね)

 

もちろん、傷病手当金の支給が定まらずやきもきすることになる、ということに変わりはありません。
年内いっぱい休んだら必ず復職出来ると決まった訳でもありません。
それでも、不確定要素である傷病手当金の金額を待って、
その内容によっては結べないかもしれない新しい事務所との契約や自己破産への道を考えるより、
(傷病手当金の支給額によっては、新しい法律事務所との契約に必要な分割支払金の最低ラインを満たせないかもしれないからです)
まだもしかしたら自力で任意整理を続投して行けるかもしれないと考える方が気が楽ではないか?
今の手持ちの要素で改めて計算してみたら、ふとそんな風に思えて来たのです。

 


まとめ

そんなわけで、自己破産せずに任意整理続投、という道もまだ残されているんじゃないか?
という可能性がたとえわずかでも見えてきた今日この頃。
まだまだ不確定要素は残るので、油断禁物、という感じではありますが……
(傷病手当金の支給が確定しないと生活費がなくなってしまうため)

何とかこれからも任意整理続投ののち完済、という道を歩めるように。

 

傷病手当金の申請がきちんと受理されることを祈りつつ、
年明けには復職できるようにしっかり休むことに専念していきたいと思います。
(復職出来ないと出来ないでこれまた詰んでしまいますからね)

 

というわけで、本日はこの辺で。

 

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不満買取センターなるものを使ってみた

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雨が降り続けて洗濯物が乾かない。
そろそろ服のストックがなくなりそうだなぁ、と悩めるさくのです。こんにちは。

 

上記のような不満、ツイッターなどでつぶやいてもいいのですが、
もしこうした不満がお金に変わるのだとしたら……
ちょっと魅力的だと思いませんか?

 


不満買取センターなるものがあるらしい

実は先日ツイッターのタイムラインを見ていた時に、たまたまこちらの記事が目に留まりまして。

www.minimanilife.com

 

何これ面白そう!と思って、早速以下のサイトに登録してみました。
その名も、『不満買取センター』! 

 

 

「テレビ番組が面白くない」とか、直近だと「選挙カー街頭演説がうるさい」とか、「選挙の結果報道もいいけれどもっと台風情報を報道してよ」とか、
果ては上司が〜〜ご近所さんが〜〜などといったもっと日常的な不満まで。

なんでもいいから不満内容を書き込むと内容に応じてポイントが貯まる。

換金は500円から、1ポイント=1円分でAmazonギフト券に交換してくれる。
というシステムのようです。

 

投稿制限や内容によるポイントなど

投稿については1日10件までという制限があります。
また、不満買取センターの収益のシステムが、

書き込まれた不満をAIが解析→企業や自治体などに匿名で不満が送られてサービス向上に繋がる

という形式を取っている関係で、
より具体的な企業や自治体のサービス、商品についての内容の方が貰えるポイントが高くなるようになっているようです。
(本当にどこまで不満の声が届いているかはわからないですけどね)

 

あと、いくら上司やご近所さんやご家族に不満があったりしても、一般の方の実名を入れての投稿は禁止!など不満の書き方についてもルールがあるようなので、
登録後、詳しい投稿の仕方は一度確認してみてくださいね。

あなたの不満、買い取ります!【株式会社不満買取センター】

 

早速投稿してみた

というわけで、早速何件か投稿してみました。
(余談ですが投稿した不満の買取結果が出るまで3営業日ほどかかるようです)

その一部がこちら。

  1. ZOZOTOWNの送料自由性について、5000円以上の買い物については今まで通りデフォルトで0円になるようにして欲しい。
  2. 街頭演説/選挙カーはうるさいので禁止にして欲しい。せめて法律で音量を制限するようにして。
  3. 三井住友銀行のインターネットバンキングのメンテナンス時間を日曜深夜〜月曜早朝でなく、土曜深夜〜日曜早朝にして欲しい(給料日が月曜に重なると不便なため)
  4. キットカット毎日の贅沢はあまりクランベリーの味がしないのでもっと入れてほしい

 

 

上記は書き込んだもののほんの一部ですが、今の所査定結果が出ている15件で、だいたい1件につき5〜8ポイント、合計で100ポイントほどになりました。
人間関係や天気ネタ(雨が多くて洗濯物が乾かないとか)はほとんど投稿しておらず、
サービス内容とか、食品関係だと、もっとこんな味付けだったらいいのにな、といった内容ばかりなので、少し高めに出ているような気もします。

 

普段から色々、ここを変えて欲しいなぁとかもっとこうだったらいいのになぁという思いは抱いている方なんじゃないかと思っていたんですが、
思い出そうとするとなかなか出てこないものですね。
案外1日10件を継続するのは難しそうです。
そのほうがいいのかもしれませんけれど(笑)


不満買い取りセンターを使ってみて思ったこと

個人的には、
『悪口に終始することは書かない』
というマイルールとともに続けていくのがいいかなぁ、と思っています。

 

いや、選挙カー街頭演説がうるさいっていうのは悪口といえば悪口かもしれないですけれど(^◇^;)

 

なんといいますか、ここが嫌だ!だけじゃなくて、こうなってくれたら嬉しいな、と付け加える方がいいのかな、という思いでやっている、ということですね。

 

それは自分自身が、悪口だけに終わってしまう内容(ただの愚痴)を書いたりアウトプットしたりしてしまうと、
その嫌だった出来事が思い出されてなおのこと腹が立ってくる性格だからというのがあるからだと思っています。
(査定結果を確認するときに書いた内容を見返してしまったりしますしね)

 

なので、この辺りは人それぞれになるかと思いますが、
不平不満を反芻して怒りを倍増させることにならないように、
不平不満を吐き出す方法の一つとして使えたらとてもいいサービスだと思います。


とりあえず500円分貯まったら、Amazonで何を注文しようか、今から楽しみです(笑)

皆さんもよかったら使ってみてください。

  

 

 

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2ヶ月間業務停止となったアディーレ法律事務所との契約が解除されたぞ!

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前回の記事『さくのさん、アディーレ法律事務所が業務停止命令食らったってよ - さくの式!テンシン日記』でも書きましたが、
休職に入ってしまった身なので、
任意整理継続も難しいかもしれないしやり方を変えようか(端的にいうと自己破産)ということを視野に入れつつ。
他の法律事務所さんにお世話になるべく先週から動いていました今日この頃。

委任契約解除についてこちらから連絡しないとかしら?

と思っていた矢先に、アディーレ法律事務所さんから書面が本日届きました。 

 

 

届いた書類の内容

 

内容としてはズバリ、


『弁護士会からの業務停止処分についてのお詫びと契約解除のお知らせ』

 

この書面を持って、契約書面上記入のある共同受任の個人受任弁護士、司法書士を含むアディーレ法律事務所との受任契約が解除されたことになりました。

 

紙一枚ペラでそれでいいのか!
突然すぎないか!

 

なんていう声も聞こえて来そうですね。

 

とはいえ、仮にも法律事務所。
これでおしまい、ハイさようなら、というわけにもいかないので、
今後のことについてどうなるか、といった面についても記されていました。

 

アディーレ法律事務所との契約を解除した後の自分の債務整理の案件についてどうするか、下記のどれかから選択できる、ということです。

 

 

  1. 依頼者本人で対応
  2. 他の事務所の弁護士の先生に新たに委任
  3. アディーレ法律事務所の弁護士と個人として委任契約を結ぶ

 

1.と2.についてはアディーレ法律事務所から依頼者ないし新しい弁護士に案件および資料を引き継ぎ。
3.の場合は依頼者本人からの意思表示を書面という形で後ほど提出、という形になるようです。


自分自信の今後


私の場合は、債務整理の方法・方向性自体を変えることを想定していたので2.を選ぶつもりですでに動き出しておりましたので、
あとはアディーレ法律事務所から各債権者様へ解任についての案内をしてもらう、ないししてもらったことを確認すること、
新たな委任先の弁護士さんから改めて介入の通知を送っていただくことがまず必要となります。

 

それから、私の場合は着手金や和解成立に関する報酬についてはすでに支払い済で、
各債権者への支払いが開始したあとなので、
各債権者へお返しするためにプールしてあった預かり金をアディーレ法律事務所から返してもらう必要があります。

 

そうでないと、新しい弁護士さんにお支払いができませんからね(^◇^;)

 

というか、休職中なので、来月の25日くらいまでに返してもらえないとそもそも結構死活問題という……。

 

というわけで、引き続き新しい弁護士事務所さんとの話し合いと手続きを粛々と進めて行こうと思います。

 

また何か動きがありましたら、こちらのブログでも報告しますね。

 

 

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さくのさん、アディーレ法律事務所が業務停止命令食らったってよ

さて、早速タイトルの件ですが、まずはこちらのニュースをご覧ください。

 

アディーレ法律事務所に業務停止2カ月、東京弁護士会発表 事実と異なる宣伝 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

 

アディーレは2016年2月、「債務整理・過払い金返還請求」をめぐる広告について、消費者庁から広告禁止の措置命令を受けていた。東京弁護士会は、この広告が景品表示法に違反するとともに、日弁連の規定などにも抵触すると判断。「実際の取引条件よりも有利であると一般消費者を誤認させる」として、「極めて悪質な行為」「長期間にわたって多数回反復継続されている組織的な非行」と強く批判している。

実はワタクシ、さくのも、任意整理をアディーレ法律事務所でお願いしている身です。

おいおい、マジかよ、な状態です。

 

 

 

景品表示法とは?

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そもそも、景品表示法とは何ぞや?という話ですが、

正式な名前を「不当景品類及び不当表示防止法」と言い、「景表法」なんて略されることもある法律です。

 

ちなみに。

 

景品とは、粗品・おまけ・景品・商品など。お客さんを呼び込むための手段として、

取引に附随して提供する物品や金銭などの経済上の利益のことを言います。

 

表示とは、お客さんを呼び込むための手段として事業者自身が提供する商品やサービスの品質、規格、その他の内容や価格等の取引の条件について、消費者に知らせる広告や表示全般を指します。

 

景品表示法では、過度な景品の提供、他社や他サービスと比べてあたかもとても優れているように見せかけたり誤認される可能性がある表示の禁止を規定しています。

 

今回のアディーレ法律事務所の業務停止命令については、この、表示の部分での違反が原因となったと考えられます。

 

利用者として思うこと。

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というわけで、ここからは今回の件に関して自分が思うことや、今後のことについて考えていることを記していこうと思います。

 

広告について。

 

まずは、過払い金云々に関する広告について。
アディーレ法律事務所だけではないかもしれませんが、
きちんと、返還に該当する・しない可能性のある条件について提示すべきかな、というのがまずひとつ。

 

私自身が、実際に過払い金返還が発生しにくいと言われる借金の作り方をしていたのですが、
(任意整理時にその時の利息に基づいて計算し直した結果、借金の減額が発生したとはいえ)

この、過払い金返還が発生する可能性が高いと言われているのが、

 

借入開始時期がグレーゾーン金利の時代である2008年12月以前

 

に該当する場合、らしいのですね。
*グレーゾーン金利とは:民事上は無効ではあるものの刑事罰を課せられない、利息制限法を超えた金利

 

この辺りはもちろん、法律事務所に相談に行った時には説明された内容ではあったんですが、
事前に自分で調べている方以外で、法律事務所で初めて聞いたよ!という方にとっては、

誰にでも発生しそうという誤解を与えた可能性もあった、かも?と思わなくもないですね。

 

しかし、今回問題となった本当の理由は、

5年以上の長期にわたって、ホームページ上で「着手金全額返還キャンペーン」を、1カ月間の期間限定でのキャンペーンとして宣伝していたこと。

 

なんだろう……何年も閉店するぜSALEやっているお店みたいな感じですかね(^◇^;)

 

今後のこと。

 

こちらの記事『さて、休職中のお金のことについて考えよう - さくの式!テンシン日記』でも書きましたが、
おそらく来月くらいから、さくのは休職期間に入る可能性が高く、
今後の支払いについて、あるいは、場合によっては自己破産の手続きについて、
一度きちんと相談する機会を作らなければと思っていた矢先の出来事でした。

 

一応、依頼者の希望があれば一度アディーレ法律事務所との契約を解除した上で、
担当してもらっていた弁護士さんが個人で業務を引き継ぐことも可能であるということ。

 

また、東京弁護士会側で臨時電話相談窓口を設けるとのことで、

そちらで相談も可能であるとしているのですが……

 

臨時電話相談窓口 03-6257-1007

 

受付時間が9:00〜17:00までで、平日のみなんですよね……

休職期間に入ってしまえば、電話出来るとは思うんですけどね(^◇^;)

 

まずはアディーレ法律事務所側と一度連絡を取ってから、
今後のことについて考えたいと思っています。
元の弁護士さんに担当していただけたら、それに越したことはないですからね(^◇^;)

 

 

ではでは、今日はこの辺で。

 

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